おなかスッキリ体操

ここ数年、注目を浴びるようになったメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。内臓に脂肪が蓄積した肥満がもとで、将来、糖尿病・高脂血症など発祥する可能性が高い状態をいいます。 


内臓脂肪を減らすためには、10~20分以上のウォーキングなどの有酸素運動が有効ですが、忙しくてなかなか実践できない人も多いことでしょう。短時間でもできる、おなかまわりを引き締める体操を始めませんか?

★おなかへこませ体操

①息を吐きながらおなかをへこませる

②息を吸いながら、さらにおなかをへこませる

①②を3~5回くり返す。身体の奥にある、脊椎を支える腹横筋を鍛える

★ひざ上げ体操

①イスの両端を両手で持ち、両足を揃える。息を吐きながら、両ひざを5秒かけて胸まで上げる
②5秒かけて元の位置に戻す。10回くり返す

腹部の前にある腹直筋や、内部にある細かい筋肉を鍛える

これらの体操は普段使ってない体幹部の筋肉を使うため、血液の循環や代謝をよくする効果があります。コツコツ続けて、「おなかスッキリさん」を目ざそう。